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■イヴェント名:「四国酒まつり~四国最大、酒の祭典~」
☆震災復興祈願型・家族サービス型・グルメ型・デート型
☆歴史ある酒蔵が数多く残る酒処「阿波池田」で、「四国酒まつり~四国最大、酒の祭典~」が開催されます。「地酒試飲会」では、ずらりと並ぶ四国の銘酒を自由に飲み比べられるほか、「酒蔵開放」では、蔵の内部や酒造りの工程を見学したり、杜氏や蔵人から直接お酒の説明が聞けたり、搾り立ての新酒も味わえます。2019年は吉田類氏のトークショーも予定されています。市内各所でも、三好市近隣の美味しいものや雑貨などを集めた「うだつマルシェ」など、さまざまなイベントが目白押しです。大歩危のホテルでは、地酒と郷土料理、美肌温泉が堪能できる「酒まつりの夕べ」も行われます。
■会場:徳島県三好市 サンライズビル ほか市内各所
住所:徳島県三好市池田町マチ2183
住所:徳島県三好市池田町マチ2183
■アクセス
JR阿波池田駅より徒歩約3分
阿波池田バスターミナルより徒歩約5分
徳島自動車道 井川池田ICより車で約5分
駐車場:池田総合体育館 横(池田町マチ2551-1)に臨時駐車場(無料)
■料金:地酒試飲会/1800円 ※前売りあり、酒蔵開放/入場無料
■イベント内容
●四国の中心部に位置する徳島県三好市は、知る人ぞ知る隠れた酒処。南には剣山山系、北には阿讃山脈を望む山狭の盆地です。盆地特有の気候により冬場の冷え込みが大変厳しい地域で、日本酒の仕込み時期の平均気温は2℃であり、この気温は、酒処新潟と同じです。旨いお酒があるところ、旨い米と水もある。徳島県は「阿波山田錦」に代表される酒造好適米の産地であり、日本三大河川の一つ吉野川の伏流水(母なる水)がこんこんと湧き出ている地域でもあります。
●三好市に現存する酒蔵は4軒ですが「三好酒造会銘酒鑑」(昭和15年1月発行)によると当時少なくとも三好郡内で二十数軒、池田町にはその約半数の酒蔵が存在し「四国の灘」と称されていました。そんな歴史的・文化的にも優れた酒蔵の集積を地域振興に活かそうと『四国酒まつり』は、四国の銘酒を一堂に集結した「地酒試飲会」と歴史を誇る地元酒蔵の「酒蔵開放」からなる広域交流イベントとして、平成12年2月に誕生しました。
●毎年2月に開催される地酒試飲会では、新酒を中心に四国中から集めた40銘柄を超える銘酒がズラリ!自由に飲み比べて自分好みのお酒を探せるのが最大の魅力で、「飲みすぎて舌がマヒした。」という人まで出るほど。ズラリと並ぶ地酒と独特の雰囲気で、つい飲み過ぎてしまったという方は、会場内のテーブルにアサヒ飲料 提供の「おいしい水六甲」が置いてあるので、「和らぎ水」としてご利用下さい。(※お酒を飲むときはマナーを守って楽しく飲むのが一番です。ケガをしたり、周りの人に迷惑をかけたりすることがないよう、自分のペースを考え、飲み過ぎには注意しましょう。)
●参加者は、受付で贈呈された試飲グラスを片手に自分のペースで思い思いに飲み比べることができます。出品されるお酒の中には、なかなか市場に出回らない幻の逸品も出品されることから、毎年参加するという方も大勢います。また、全銘柄を試飲することは相当無理があるので、今回は大吟醸、次回は純米酒とテーマを決めて飲み比べると、きっとお気に入りのお酒に出会えるはずです。
▼様々なアトラクションにもご参加いただけます。全国初!LEDの光を活用したLED夢酵母仕込みの地酒コーナーが試飲会場内にお目見え!また、四国4県の地酒をベースに各県の特産品をあしらった創作カクテルのコンペ「地カクテルバトルロイヤル」も催され、会場は一気に盛り上がりを見せます。さらに、あまり飲み過ぎないうちに挑戦していただきたいのが、利き酒名人の称号と徳島県大会の出場権をかけた「利き酒大会」です。全問正解者には、利き酒名人認定証と賞品が贈られる他、後日あらためて県大会への招待状が届きます。舌に自身のある方は、是非挑戦してください。
<イベント>
[地酒試飲会]サンライズビル(三好市池田町マチ2183) 10時~16時
■入場料 前売券:1600円、当日券:1800円
[地酒試飲会]サンライズビル(三好市池田町マチ2183) 10時~16時
■入場料 前売券:1600円、当日券:1800円
[酒蔵開放] 11時~15時 入場無料
今小町(池田町サラダ1756)
三芳菊(池田町サラダ1661-3)
芳 水(井川町辻231-2)
今小町(池田町サラダ1756)
三芳菊(池田町サラダ1661-3)
芳 水(井川町辻231-2)
[四国酒まつりの夕べ] 大歩危峡まんなか(山城町西宇1644-1) 20時~21時30分
■ 入場料 3000円
■ 入場料 3000円
☆「三好市」ってどんなところ?
▼三好市(みよしし)は、徳島県西部に位置する市。四国4県の市町村の中では最も面積が大きい。
▼三好市(みよしし)は、徳島県西部に位置する市。四国4県の市町村の中では最も面積が大きい。
▼徳島県の最西端に位置し、香川県、愛媛県、高知県と接する山間過疎地域。
剣山(つるぎさん)、吉野川など、西日本や四国を代表する山河が揃い、豊かな自然に恵まれている。
剣山(つるぎさん)、吉野川など、西日本や四国を代表する山河が揃い、豊かな自然に恵まれている。
▼池田町(いけだちょう)は、徳島県北西部にあった町。2006年3月1日、三好郡内の5町村と合併し、三好市となった。
【催事・イベント】池田町
1月
雲辺寺 初春福餅投げ
3月
諏訪公園 桜まつり - 3月から4月。
4月
祖谷渓キャンプ場開村式
池田文化まつり
箸蔵寺 春の大祭
5月
博愛まつり
松尾川あめごまつり
下野呂内春まん会 木偶人形劇
6月
黒沢大師まつり
野呂内ホタル祭り
7月
丸山神社祇園花火祭
いけだへそっ湖まつり
8月
箸蔵寺夏祭り
いけだ阿波踊り
黒沢サギソウ祭り
10月
入体ふれあい祭り
一宮神社秋祭り
川崎の獅子太鼓
箸蔵寺 秋の大祭
黒沢祭り
下野呂内フェスタ炭焼体験会
11月
箸蔵寺大祭
馬場ハボタンまつり
12月
佐野しいたけ祭り
池田ウィンターオブジェ - 12月から1月。
【出身有名人】
<池田町>
竹葉多重子(クレー射撃日本代表選手)
今井雄三(NHKおかあさんといっしょの歌のお兄さん)
山口俊一(自由民主党衆議院議員)
閑々子(江戸時代の僧侶、書家)
山川美由紀(競艇選手)
蔦哲一朗(映像作家)
<池田町>
竹葉多重子(クレー射撃日本代表選手)
今井雄三(NHKおかあさんといっしょの歌のお兄さん)
山口俊一(自由民主党衆議院議員)
閑々子(江戸時代の僧侶、書家)
山川美由紀(競艇選手)
蔦哲一朗(映像作家)
<三好市>
三好長慶(戦国時代の武将。室町幕府を支配した。三好氏の起源は小笠原氏。)
鶴田常吉(教育者)
田岡功(パラグアイ駐日大使)
高井美穂(民主党衆議院議員)
竹葉多重子(クレー射撃日本代表選手)
今井ゆうぞう(元NHKおかあさんといっしょのうたのおにいさん)
亀長友義(自由民主党元参議院議員2期元水産庁長官)
山口俊一(自由民主党衆議院議員元徳島県議会議員)
富士正晴(作家。毎日出版文化賞、大阪芸術賞、関西大賞詩仙賞)
園尾隆司(最高裁判所民事・行政局長)
平石香奈子(元四国放送アナウンサー)
山下菊二(画家)
内田弥八(作家)
剣大二郎(演歌歌手)
大田正(元徳島県知事・元徳島県議会議員)
喜多長雄(元ホノルル総領事)
徳善義光(元東京都水道局長)
高橋篤史(NHKアナウンサー)
細田雄一(トライアスロン選手、広州アジア大会金メダル)
近藤利一(馬主)
山川美由紀(競艇選手)
三好長慶(戦国時代の武将。室町幕府を支配した。三好氏の起源は小笠原氏。)
鶴田常吉(教育者)
田岡功(パラグアイ駐日大使)
高井美穂(民主党衆議院議員)
竹葉多重子(クレー射撃日本代表選手)
今井ゆうぞう(元NHKおかあさんといっしょのうたのおにいさん)
亀長友義(自由民主党元参議院議員2期元水産庁長官)
山口俊一(自由民主党衆議院議員元徳島県議会議員)
富士正晴(作家。毎日出版文化賞、大阪芸術賞、関西大賞詩仙賞)
園尾隆司(最高裁判所民事・行政局長)
平石香奈子(元四国放送アナウンサー)
山下菊二(画家)
内田弥八(作家)
剣大二郎(演歌歌手)
大田正(元徳島県知事・元徳島県議会議員)
喜多長雄(元ホノルル総領事)
徳善義光(元東京都水道局長)
高橋篤史(NHKアナウンサー)
細田雄一(トライアスロン選手、広州アジア大会金メダル)
近藤利一(馬主)
山川美由紀(競艇選手)
■お問い合わせ
阿波池田商工会議所
0883-72-0143