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Channel: ”E2(Earth events&Evacuation route) 地球のイベント情報のブログ
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#0005:4月13日:宜野湾市:「JAL PRESENTS 第16回 琉球海炎祭2019」

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#0005
 
■イヴェント名:「JAL PRESENTS 第16回 琉球海炎祭2019」
☆震災復興祈願型・年中行事型・花火型・家族サービス型・シルバー型
☆日本が誇る伝統芸能「花火」、沖縄の持つ「自然・文化」の一大コラボレーション「日本で一番早く感動する夏へ」をテーマに2019年に16回目を迎える琉球海炎祭。
日本の夏の風物詩である花火と沖縄音楽・文化の融合による、オリジナリティに溢れた沖縄最大の一大エンターテイメントとして、また、花火イリュージョンの日本有数の規模を誇ります。
■日時:2019年4月13日(土)
開場 15:00 / 開演 19:00
※雨天決行、強風、強雨などの荒天の時は中止。
 
■会場:宜野湾海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)
住所:宜野湾市真志喜4丁目2番1号

▼R2(Rescue Rute)災害避難経路

■アクセス
▼那覇バスターミナルから →
○「沖縄コンベンションセンター前バス停」 約40~60分(530円)
(系統番号 26番、43番、32番、55番、112番、99番)
○「真志喜バス停」約40~45分(530円/徒歩約11分)
・系統番号 20番、77番、120番(約45分 / 国際通り経由)
・系統番号23番、29番、63番(約35分 / 久茂地経由)
・系統番号31番 (約50分 / 久茂地経由)
▼那覇空港から →
○「空港3番乗り場」 → 「那覇バスターミナル経由」 →
「沖縄コンベンションセンター前バス停」 約50~70分(570円)
・系統番号 26番 (50分)、99番(70分)
○「空港12番乗り場」 → 「ラグナガーデンホテル」 → 「徒歩約8分」 約55分(600円)
※沖縄コンベンションセンター前には止まりません。ラグナガーデンホテルから
沖縄コンベンションセンターまで徒歩 約8分
▼モノレール(乗り継ぎで便利な旭橋駅と古島駅まで)
・空港から旭橋駅まで約11分(260円)、旭橋駅からバスターミナルまで(徒歩3分)
・空港から古島駅まで約21分(330円)、古島駅からOCCまでタクシーで約15分(1,800円)
▼名護バスターミナルから
名護バスターミナルから真志喜バス停まで約120分(1,650円) - 系統番号 20番・120番
※1.所要時間は交通事情により大きく異なることがあります。
※2.土日祝日は便数が少なく運行されます。
車の場合
▼那覇空港から → 約40分(距離14キロ)
▼那覇市内から → 約30分(距離10キロ)
▼名護市内から → 約90分(距離56キロ)
 
■料金
入場有料
【前売】大人 2,700円~10,800円
【当日】大人3,500円、子供2,000円
※前売りで完売した場合は当日券の販売はございません。
 
■イベント内容

●琉球海炎祭2019のコシノジュンコデザイン花火は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットしたクィーンのフレディ・マーキュリーと、スペインのオペラ歌手、モンセラート・カバリエとのコラボレーション曲である、「バルセロナ」で実施します。
コシノジュンコ氏が音楽を聴きながら描いたデッサンを基に、花火師がデザイン花火を制作中です。当日をお楽しみにお待ちください。
 
●スターマイン等の花火を含め約1時間の構成とし、すべての花火の打ち上げを専用の点火コンピューターが制御します。これによって音楽や演出意図にあわせて、予めどのタイミングでどの場所から花火を打ち上げるかを30分の1秒という精度でコントロールする事が可能になりました。
そのため、従来の花火大会では考えられなかった、音楽の音符ひとつひとつに花火の種類を割り振ったり、シーケンスにあわせて花火が会場を駆けめぐるなど緻密でダイナミックなショ-を展開できるようになりました。
 
●文化功労者2017にも選出された世界的デザイナー、コシノジュンコ氏が手がけるデザイン花火は、2010年から始まり、毎年、内容を改良。2019年に10回目の開催を迎えます。コシノジュンコ氏が花火デッサンを描き、2016年にマカオ国際花火コンテストで世界一に輝いた丸玉屋小勝煙火店の花火師が花火を製作。
その花火玉を音楽に合わせてコンピューターでプログラミングし、夜空に打ち上げます。

☆「宜野湾市」ってどんなところ?
▼宜野湾市(ぎのわんし、沖縄方言: ジノーン)は、沖縄本島中南部の中央に位置する市である。キャッチフレーズは「ねたての都市(まち)ぎのわん」で、本市の広報紙の題名にもなっている。「ねたて」とは「おもろさうし」にも表された言葉で、「物事の根元」、「共同体の中心」を意味する。
 
【祭り・イベント】
毎年、夏にはごろも祭りが開催され、花火大会などが催される。
はごろも祭り
琉球海炎祭
察度王歴史絵巻行列
飛衣羽衣カチャーシー大会
大山・真志喜綱引き

【出身有名人】
あめくみちこ(お笑いタレント)
運天ジョン・クレイトン(プロ野球選手)
嘉数一星(子役)
金城宰之左(元野球選手)
佐喜眞興英(法律家・民俗学者)
察度王(14世紀の琉球国王)
崎濱綾子(気象予報士)
島袋寛子(SPEEDのメンバーの歌手・タレント)
島袋洋奨(プロ野球選手)
ジョニー宜野湾(ローカル歌手)
千田愛紗(アジアのミュージシャン)
仲里繁(プロボクサー)
仲村宗悟(声優)
又吉イエス(国政選挙への複数回立候補者)
南沙織(出生地は嘉手納町)[3]
麗美(歌手、作詞・作曲家)
座安琴希(プロバレーボール選手)
伊波洋一(参議院議員、元沖縄県議 元宜野湾市長)
三日月マンハッタン (お笑いコンビ)
元山仁士郎(市民活動家)
りゅうちぇる (読者モデル・タレント)
米須太一 (元声優・俳優)

■お問い合わせ
琉球海炎祭事務局; hanabi.kaiensai@gmail.com

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