☆今日は「110番の日」。その昔、大阪や名古屋では番号が違っていたのは驚きですね。
また今日は「十日戎」の日でもあります。恵比寿様を祀る日ですが、こんな日は神社にお参りして、今年1年の無病息災を祈願するのもよいかも。
【今日の記念日】
●成人の日(1月第2月曜日 国民の祝日)
「成人の日(せいじんのひ)」は、「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」により制定。
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、励ます」ことを趣旨としている。
1999年(平成11年)までは1月15日であったが、「ハッピーマンデー制度」導入に伴い、2000年(平成12年)より1月の第2月曜日となった。
〇110番の日
警察庁が1985年12月に制定し、翌1986年から実施。
全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。
110番はGHQの勧告で1948(昭和23)年10月1日に、東京等の8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番等地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954(昭和29)年だった。
●十日戎
七福神の一柱である恵比寿様を祀る神社の祭礼。西日本で行われる。商売繁盛を願って多くの人々が参拝し、縁起物を飾った笹や熊手を授かる。多くの神社では前日の宵戎から翌日の残り福までの3日間行われるが、前々日の宵々戎から行う神社もある。
大阪の今宮戎神社、兵庫県の西宮神社などのえびす神社で正月の10日に行われるお祭りで、地元の人には「えべっさん」と呼ばれ親しまれている。前日1月9日を「宵戎」、翌日1月11日を「残り福」と言う。縁起物を沢山つけた笹が「商売繁盛、笹持ってこい!」という賑やかな掛け声とともに売られ、商売繁盛を願ってお賽銭に1万円札が乱れ飛ぶ。
●明太子の日
福岡の食品会社・ふくやが制定。
1949(昭和24)年のこの日、前年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した。
明太子は助宗鱈(介党鱈)の卵(鱈子)の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だった。これを日本人の口に合うように味附けして、からし明太子が作り上げられた。
この日とは別に12月12日も「明太子の日」になっている。
●かんぴょうの日
栃木県が制定。
干瓢の「干」の字を分解すると「一」と「十」になることから。
●さんま寿司の日
三重県熊野市のさんま寿司保存会が2004年に制定。
熊野市の産田神社でこの日に行われる例祭の後の直会で、熊野灘沿岸の郷土食「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。
●糸引き納豆の日,糸の日
全国納豆協同組合連合会が2011年に制定。
「い(一)と(十)」の語呂合せ。
この日とは別に同会は7月10日を「納豆の日」としている。
●豊後高田市移住の日
大分県豊後高田市が制定。
日付は、「1」と「10」で「い(1)じゅう(10)」(移住)と読む語呂合わせから。「小さくてもキラリと光るまち」「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」を目指し、さまざまな移住定住施策を進める同市が、子育て支援の充実、教育のまちづくりなどの施策を市民と共有して、地方創生の取り組みを再認識することが目的。
●ワンテンの日
京都府京都市に本社を置き、デジタルマーケティングの新しい可能性を開く、デジタルクリエイティブエージェンシーである株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングスが制定。
日付は、「1」と「10」で社名であり理念でもある「1→10」(ワン・トゥー・テン)の「ワン(1)テン(10)」の語呂合わせから。
●イトウの日
「イトウ」を展示する北海道北見市の「北の大地の水族館」(施設名:おんねゆ温泉・山の水族館)が制定。
日付は、「1」と「10」で「イトウ」と読む語呂合わせから。「イトウ」は最大1.5mを越える日本最大の淡水魚であり、現在では北海道の一部でしか生息が確認されておらず、絶滅危惧種に指定されている。
●インテリア検定の日
インテリア検定を実施している日本インテリア総合研究所が制定。
「イン(1)テ(10)リア」の語呂合せ。
●インターンの日・インターンシップの日
採用コンサルティング事業などを展開する株式会社ハイエースが制定。
「インターン」とは学生が就職、就業前の一定期間に企業で働く「インターンシップ」の略語で、この制度を導入する企業と、参加する学生の拡大と意識の啓蒙が目的。日付は「イン(1)ターン(10)」と読む語呂合わせから。
●百十郎の日
岐阜県各務原市の日本酒の蔵元である株式会社林本店が制定。
同社のブランド「百十郎」の魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。「百十郎」の名前は地元で明治から昭和にかけて活躍した歌舞伎役者の市川百十郎氏に由来し、ラベルには歌舞伎独特の化粧法の隈取を取り入れ、海外では「one ten」の名前で親しまれている。日付は「百十郎」の「百十(110)」から。
●ひものの日(1月10日 記念日)
愛知県名古屋市に本社を置き、ひものの専門店「塩干の太助」を運営する株式会社太助が制定。
日付は干物(ひもの)の「干」の字が「一」と「十」に分解できることから。
●ten.めばえの日
大阪府大阪市中央区に本社を置く、読売テレビ放送株式会社(ytv)が制定。
同局のニュース番組「かんさい情報ネットten.」の人気コーナーで、その日に生まれた赤ちゃんを紹介する「めばえ」。そのコーナー名にかけてこの日に番組を視てもらうことで、世の中への関心や家族との絆など、様々なものが「芽生える」日にとの思いが込められている。
日付は「めばえ」のタイトルイラストの双葉マークを「0110」と見立て、番組名「ten.=10」にもかけて1月10日としたもの。
●補幸器の日
神奈川県川崎市高津区に本社・店舗を置き、補聴器の販売などを手がける有限会社堺堂が制定。
音は耳ではなく脳で聞くということがあまり知られていないため、補聴器をせっかく買っても使えないという人も少なくない。同社の大貫悦信(おおぬき えつのぶ)社長の父親が難聴になった際も同様に何度も諦めたという。しかし、この出来事がきっかけとなり、大貫社長は補聴器研究に取り組むこととなった。
同社は補聴器が身体の一部として機能するまで何度も調整をしてから販売する。その「補聴器は慣れてから買うもの」というスタイルをより多くの人に知ってもらうことが目的。
日付は補聴器を使う誰もが幸福を補う「補幸器」(ほこうき)となることを願い、大貫社長が補聴器研究に取り組むきっかけとなった父親の誕生日である1月10日から。
▼糖化の日(毎月10日 記念日)
医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が制定。
日付は「糖化(10日:とうか)」と読む語呂合わせから毎月10日に。
▼パンケーキの日(毎月10日 記念日)
大阪府大阪市北区に本社を置き、ハム・ソーセージをはじめとした食肉製品や加工食品、乳製品など様々な食品を製造・販売する日本ハム株式会社が制定。
日付は「パンケーキ」を食べる時に使うフォークを「1」に、丸いパンケーキを「0」に見立て、「1」と「0」を合わせた毎月10日とした。
▼アメリカンフライドポテトの日(毎月10日 記念日)
東京都千代田区飯田橋に日本の事務局を置き、アメリカのポテト業界のためのマーケティングや販促活動を行う「米国ポテト協会」が制定。
日付は「アメリカンフライドポテト」の形が「1」のように細長いこと、アメリカンフライドポテトの原料であるラセットポテトの形が楕円形で「0」のような形をしていること、また、ポテトの「ト(10)」と読む語呂合わせなどから毎月10日とした。
▼バイナリーオプションの日(毎月10日 記念日)
バイナリーオプションとは為替レートなどが設定基準をクリアするかしないかを予想する金融商品の一種。この取引を展開する株式会社FXトレード・フィナンシャルが制定。
日付は、バイナリーが英語で「二つの」という意味であることから二進数の「1」と「0」にちなみ毎月10日とした。投資への興味・関心を持ってもらうことが目的。
▼コッペパンの日(毎月10日 記念日)
日本で初めてパン酵母(イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を始祖とする全日本丸十パン商工業協同組合が制定。
日付は、丸十の「十」にちなんで毎月10日とした。
▼Windows 10 の日(毎月10日 記念日)
東京都港区港南に本社を置き、主に営業・マーケティング・サポートなどを行う日本マイクロソフト株式会社が制定。
日付は「Windows 10」の名前にちなんで毎月10日に。
▼スカイプロポーズの日(毎月10日 記念日)
JPD京都ヘリポートを運営する京都府の株式会社ジェー・ピー・ディー清水が制定。
同社の運航会社が行っているヘリコプターの遊覧飛行「天空の旅」では、空中でプロポーズをするカップルの成功率が高いことから、空中でのプロポーズを「スカイプロポーズ」と名付け、多くの人に結婚を決めるチャンスを提供することが目的。日付は天空の天(テン)=10から毎月10日に。
▼初金比羅
毎月10日は金比羅の縁日で、一年最初の縁日は「初金比羅」と呼ばれている。
▼ブードゥー祭の日(ベナン)
▼善哉忌(1月10日 記念日)
昭和時代の小説家・織田作之助(おだ さくのすけ、1913~1947年)の忌日。
代表作である短編小説『夫婦善哉』(めおとぜんざい)にちなみ「善哉忌」と呼ばれる。
【今日の主な日本の年中行事・イベント】
(◆行事、■イベント、◎ブログ記事)
◆ロマンティック・スターリー・ウィンター
神奈川
期間:2021年10月30日~2022年01月10日
場所:神奈川県箱根町 星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュぺリ
童話『星の王子さま』と、その作者サン=テグジュペリをテーマにした星の王子さまミュージアムで、「ロマンティック・スターリー・ウィンター」と題したイルミネーションが開催されま...
◆サガ・ライトファンタジー
佐賀
期間:2021年11月02日~2022年01月10日
場所:佐賀市 中央大通り周辺(唐人町まちかど広場、唐人町東線、エスプラッツ、バルーンミュージアムなど)
佐賀駅南の中央大通りが、煌めくイルミネーションの光に包まれます。光り輝く街路樹や街なかの広場には、多くのボランティアの人々が飾り付けたオブジェが華麗に輝き、煌めく街なかの...
◆国営備北丘陵公園「備北イルミ」
広島
期間:2021年11月06日~2022年01月10日
場所:広島県庄原市 国営備北丘陵公園
豊かな自然に囲まれた国営備北丘陵公園の「備北イルミ」が、今年も開催されます。丘陵の地形と樹木を活かした装飾で、全体が光に包まれたような奥行き感のある光景が広がり、幻想的な...
◆高崎光のページェント2021
群馬
期間:2021年11月06日~2022年01月10日
場所:群馬県高崎市 シンフォニーロード(高崎駅西口)、お堀周辺、タブの木広場、大手前通り、慈光通り、東二条通り、高崎駅西口ペデストリアンデッキ ほか
高崎の冬を鮮やかに彩る「高崎光のページェント」が、2021年で28回目を迎え開催されます。定番となったシンフォニーロードやお堀エリアなど中心市街地の街路樹や街路灯、水辺が華やか...
◆Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-
東京
期間:2021年11月13日~2022年01月10日
場所:東京都 恵比寿ガーデンプレイス センター広場
恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場にバカラのシャンデリアが煌めく「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」が、22回目を迎え開催されます。250年余の伝統と革新を継承し続け...
◆国営讃岐まんのう公園「ウィンターファンタジー」
香川
期間:2021年11月27日~2022年01月10日
場所:香川県まんのう町 国営讃岐まんのう公園 エントランス広場 ほか
冬恒例の「ウィンターファンタジー」が、国営讃岐まんのう公園で開催されます。16年目となる2021-22年は“ひとつなぎの空”をテーマに、LED電球60万球やスポット照明などにより、“...
◆かわみなみ電飾大作戦2021
宮崎
期間:2021年12月15日~2022年01月10日
場所:宮崎県川南町 サンA川南文化ホール(トロントロンドーム)前広場
「かわみなみ電飾大作戦」と題し、川南町のサンA川南文化ホール(トロントロンドーム)前広場が、およそ25万球のイルミネーションで彩られます。大小のツリー約70本から成る「トロン...
【今日の運勢ランキング】
【今日のできごと】
紀元前49年 - ローマ内戦: ガイウス・ユリウス・カエサルが、元老院の命令を無視してルビコン川を渡りイタリアに侵入。
8年 - 王莽が新を建国、前漢が滅亡。
236年 - ファビアヌスがローマ教皇に即位。
1723年(享保7年12月4日) - 小石川養生所が開設される。
1776年 - トマス・ペインの政治評論パンフレット『コモン・センス』が発行。アメリカ独立の機運を高める。
1833年 - フェリックス・メンデルスゾーンのカンタータ『最初のワルプルギスの夜』が初演。
1861年 - 南北戦争: フロリダ州がアメリカ合衆国から離脱。
1863年 - ロンドンのパディントン - ファリンドン5.5kmに世界初の地下鉄・メトロポリタン鉄道が開業。
1870年 - ジョン・ロックフェラーがスタンダード・オイルを設立。
1873年 - 日本で徴兵令が施行(以後、現役兵の入営日となる)。
1901年 - アメリカ・テキサス州スピンドルトップで大油田を発見。
1913年 - チベット・モンゴル相互承認条約調印。
1920年 - ヴェルサイユ条約が発効。国際連盟が発足。
1922年 - アーサー・グリフィスがアイルランド自由国の国民議会(ドイル・エアラン)議長に就任。
1946年 - 第1回国際連合総会がロンドンで開幕。
1949年 - アメリカのビクターが45回転レコード(ドーナツ盤)を開発・公開。
1954年 - コメット連続墜落事故: 英国海外航空781便墜落事故起こる。
1959年 - NHK教育テレビが放送開始。
1978年 - 平尾昌晃が畑中葉子とのデュエットで「カナダからの手紙」をリリース。
1979年 - ヘン・サムリン政権によるカンプチア人民共和国が成立。
1984年 - アメリカ合衆国とバチカンが117年ぶりに国交回復。
1985年 - グリコ・森永事件: 大阪府警が「キツネ目の男」の似顔絵を公開。
1990年 - 日本唯一の講談定席だった東京上野の本牧亭が閉場。
1998年 - 中国河北省北部でマグニチュード6.2の地震(張北-尚義地震)。死者50人、被災者54万人。
2000年 - 祝日法において、初めてハッピーマンデー制度が適用された。
2000年 - アメリカ・オンラインが米タイム・ワーナー買収を発表。
2000年 - 多摩都市モノレール線・立川北駅 - 多摩センター駅間が開業し、全線開業。
2005年 - 韓国忠清南道論山市の陸軍訓練所で食糞事件が発生。(韓国陸軍訓練所食糞事件)
2006年 - 栃木県下野市が市制施行。
【今日が誕生日:おめでとうございます!】
1480年 - マルガレーテ(マルグリット)、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘(没年 1530年)
1573年 - シモン・マリウス、天文学者(没年 1624年)
1729年 - ラザロ・スパランツァーニ、博物学者(没年 1799年)
1745年 - イサーク・ティチング、外科医、学者、在日オランダ商館長(没年 1812年)
1769年 - ミシェル・ネイ、ナポレオン戦争期のフランス軍元帥(没年 1815年)
1770年 - シャルル・アンドレ・メルダ、軍人(没年 1812年)
1797年 - アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ、作家 (没年 1848年)
1810年 - ジェレマイア・ブラック、第23代アメリカ合衆国国務長官(没年 1883年)
1820年(文政2年11月25日) - 安藤信正、老中、陸奥国磐城平藩第5代藩主(没年 1871年)
1831年(文政13年11月27日)- 牧野貞直、第8代笠間藩主(没年 1887年)
1835年(天保5年12月12日) - 福澤諭吉、思想家(没年 1901年)
1835年 - ハリー・ライト、プロ野球選手、監督(没年 1895年)
1848年(弘化4年12月5日) - 鳥尾小弥太、軍人、政治家(没年 1905年)
1853年 - ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者(没年 1924年)
1864年 - ピョートル・ニコラエヴィチ、ロシア帝国の皇族(没年 1931年)
1868年(慶応3年12月16日) - 尾崎紅葉、小説家(没年 1903年)
1869年(明治元年11月28日) - 月亭小文都、落語家(没年 1902年)
1873年 - ジョージ・オートン、陸上競技選手(没年 1958年)
1873年 - チック・スタル、プロ野球選手(没年 1907年)
1883年 - アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ、小説家(没年 1945年)
1884年 - 山村暮鳥、詩人、児童文学者(没年 1924年)
1891年 - 小野清一郎、法学者(没年 1986年)
1891年 - 辰野保、陸上競技選手、弁護士、政治家(没年 1938年)
1894年 - 石田茂作、考古学者(没年 1977年)
1903年 - ジャン・モレル、指揮者(没年 1975年)
1903年 - 磯村英一、都市社会学の研究者(没年 1997年)
1907年 - 日守新一、俳優(没年 1959年)
1908年 - 伴淳三郎、喜劇俳優(没年 1981年)
1908年 - バーナード・リー、俳優(没年 1981年)
1913年 - 田中英光、小説家(没年 1949年)
1913年 - グスターフ・フサーク、チェコスロバキアの指導者(没年 1991年)
1916年 - スネ・ベリストローム、生化学者(没年 2004年)
1919年 - 照國萬藏、大相撲力士、第38代横綱(没年 1977年)
1919年 - 十勝岩豊、大相撲力士(没年 1979年)
1924年 - マックス・ローチ、ジャズミュージシャン(没年 2007年)
1926年 - 北村正利、天文学者(没年 2012年)
1926年 - 織井茂子、歌手(没年 1996年)
1926年 - いいだもも、作家、評論家(没年 2011年)
1926年 - 森亘、病理学者(没年 2012年)
1928年 - 森毅、数学者(没年 2010年[1])
1929年 - 三代目三遊亭圓歌、落語家(没年 2017年)
1930年 - 三宅久之、政治評論家(没年 2012年)
1930年 - 山下耕作、映画監督(没年 1998年)
1931年 - 井上安雄、プロ野球選手(没年 2014年)
1933年 - 田口計、俳優、声優
1933年 - アントン・ロジャース、俳優(没年 2007年)
1934年 - 長門裕之、俳優(没年 2011年)
1934年 - 松橋慶季、プロ野球選手(没年 2015年)
1935年 - 浜村淳、タレント、ラジオパーソナリティ、映画評論家
1935年 - 塙嘉彦、編集者(没年 1980年)
1938年 - ドナルド・クヌース、数学者、コンピュータ科学者
1938年 - 瞳麗子、俳優
1939年 - 村田満、釣り人
1941年 - 梁川郁雄、元プロ野球選手
1942年 - 小松政夫、コメディアン(没年 2020年)
1942年 - ウォルター・ヒル、映画監督
1942年 - 嵐山光三郎、編集者、作家、エッセイスト
1943年 - 江尻亮、元プロ野球選手、監督
1944年 - クリストファー・チェイス=ダン、社会学者
1945年 - ロッド・スチュワート、ロック歌手
1946年 - 中村文弥、俳優(没年 2001年)
1947年 - 谷畑孝、政治家
1948年 - ドナルド・フェイゲン、ミュージシャン、ソングライター
1948年 - あおい輝彦、俳優
1948年 - ベルナール・テブネ、自転車競技選手
1948年 - ミッシャ・マイスキー、チェリスト
1948年 - 山元二三男、元プロ野球選手
1949年 - 工富保、漫画編集者(没年 2011年)
1949年 - ジョージ・フォアマン、プロボクサー
1950年 - 佐々木一十郎、名取市長
1950年 - 北畑隆生、官僚
1950年 - 中室幹雄、元プロ野球選手
1951年 - 仲野裕、声優
1952年 - 青木裕史、歌手 (没年 2020年)
1952年 - 高木美也子、生命倫理学者
1952年 - 川端誠、絵本作家
1952年 - ロー・ボルジェス、歌手
1953年 - 市橋秀彦、元プロ野球選手
1953年 - 曽根陽一、写真家
1953年 - パット・ベネター、シンガーソングライター
1955年 - ヤスミナ・カドラ、作家
1955年 - 尾西兼一、脚本家
1956年 - 大門実紀史、政治家
1958年 - アナトリ・ピサレンコ、重量挙げ選手
1959年 - とみさわ千夏、漫画家
1960年 - ケルビン・トーベ、元プロ野球選手
1960年 - 高田裕司、声優
1961年 - 石嶺和彦、元プロ野球選手
1961年 - 大畑徹、元プロ野球選手
1961年 - 近藤満、元プロ野球選手
1961年 - ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ、ヴァイオリニスト
1961年 - 西山浩司、俳優、タレント
1961年 - 梅田淳、アナウンサー
1963年 - 林あまり、歌人
1963年 - 河野太郎、政治家
1963年 - 欠端光則、元プロ野球選手
1963年 - 宣銅烈、元プロ野球選手、監督
1963年 - キラ・イワノワ、フィギュアスケート選手(没年 1999年)
1964年 - 福王昭仁、元プロ野球選手
1964年 - 多田彰文、作曲家
1965年 - 田中裕二、お笑いタレント、漫才師(爆笑問題)
1965年 - 平川弘、サッカー選手
1966年 - 財前直見、女優
1967年 - 棟方公寿、バスケットボール選手、指導者
1967年 - 堀田祐美子、プロレスラー
1969年 - 野村貴仁、元プロ野球選手
1970年 - 森下直親、イラストレーター
1971年 - フランシスコ・フィリォ、空手家
1972年 - 山口達也、元歌手、元タレント(元TOKIO)
1973年 - ひじおか誠、漫画家
1973年 - AKKO、歌手(MY LITTLE LOVER)
1973年 - ゲーリー・ラス、元プロ野球選手
1974年 - 島崎直也、ケミカルエンターテイナー
1974年 - 柚木涼香、声優
1974年 - 吉田真由子、女優、タレント
1974年 - リティク・ローシャン、俳優
1975年 - 前田剛、声優
1975年 - 森岡洋一郎、政治家
1976年 - レミー・ボンヤスキー、プロフェッショナルファイター
1976年 - イアン・ポールター、プロゴルファー
1976年 - 劉国梁、元卓球選手、コーチ
1978年 - 三橋加奈子、声優
1980年 - 仁部智、元プロ野球選手
1980年 - ペトリ・リンドロス、ミュージシャン
1981年 - 戎岡淳一、プロボクサー
1981年 - 井村久美子、陸上選手
1981年 - ナスリ・アトウェ(英語版)、ミュージシャン(マジック!)
1982年 - 市来光弘[2]、声優
1982年 - 福圓美里[3]、声優
1982年 - 祐仙勇、声優
1984年 - アレクサンドル・ポポフ、フィギュアスケート選手
1984年 - マルアーヌ・シャマフ、サッカー選手
1984年 - ハンター・ジョーンズ、プロ野球選手
1986年 - 里中唯、元タレント
1986年 - 前田祐二、元プロ野球選手
1987年 - 伊藤千晃、歌手(元AAA)
1987年 - 巽真悟、元プロ野球選手
1987年 - パオロ・エスピーノ、プロ野球選手
1987年 - 佐々木孝介、元野球選手、高校野球指導者
1988年 - 笹岡莉紗、元ファッションモデル、元女優
1988年 - 光上せあら、歌手(元SDN48)
1988年 - ゾエ・ブラン、フィギュアスケート選手
1988年 - ラファエル・ドリス、プロ野球選手
1988年 - あべみほ、タレント、グラビアアイドル
1989年 - 内藤理沙、アイドル(美少女クラブ31)
1989年 - 石黒英雄、俳優
1989年 - アリエル・ミランダ、プロ野球選手
1990年 - 石浦将勝、大相撲力士
1990年 - 市村龍、タレント
1990年 - 小倉奈々、元AV女優
1990年 - 辻詩音、シンガーソングライター
1990年 - 林みなほ、アナウンサー
1992年 - 西野太盛、俳優
1995年 - 高田健太、アイドル(JBJ95、元JBJ)
1996年 - 大原櫻子、女優、歌手
1996年 - Miyu、モデル
1997年 - 今野鮎莉、元女優
2000年 - 山本草太、フィギュアスケート選手
2000年 - 菅原茉椰、アイドル(SKE48)
2000年 - シオン、アイドル(ONEUS)
2000年 - 希山愛、アイドル(ばってん少女隊)
2001年 - メドウズ舞良、ファッションモデル
2009年 - 大角ゆき、子役
生年不明 - 岩村琴美、声優
生年不明 - 早坂愛、声優
生年不明 - 岩本ナオ、漫画家
生年不明 - 紺野比奈子、漫画家(没年 2015年)
生年不明 - 天田有希子[4]、声優
生年不明 - 飯島晶子[5]、声優
生年不明 - 和泉忍[6]、声優
【今日の誕生花】
◆柘 Box-Tree
花言葉:堅忍
◆フリージア Freesia
花言葉:純情
◆スノードロップ(雪の花) Snow drop
花言葉:希望
【亡くなった方:ご冥福お祈りします】
976年 - ヨハネス1世ツィミスケス、東ローマ帝国皇帝(生年 925年)
1156年(久寿2年12月16日) - 藤原泰子、鳥羽天皇の皇后(生年 1095年)
1182年(養和元年12月4日) - 藤原聖子、崇徳天皇の中宮(生年 1122年)
1645年 - ウィリアム・ロード、カンタベリー大主教(生年 1573年)
1665年(寛文4年11月24日) - 山内忠義、第2代土佐藩主(生年 1592年)
1778年 - カール・フォン・リンネ、博物学者(生年 1707年)
1794年 - ゲオルク・フォルスター、博物学者、探検家、革命家(生年 1754年)
1824年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世、第5代サルデーニャ王(生年 1759年)
1833年 - アドリアン=マリ・ルジャンドル、数学者(生年 1752年)
1846年 - エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール、小説家(生年 1770年)
1862年 - サミュエル・コルト、コルト・ファイヤーアームズ創立者(生年 1814年)
1895年 - バンジャマン・ゴダール、作曲家(生年 1849年)
1904年 - ジャン=レオン・ジェローム、画家、彫刻家(生年 1824年)
1917年 - バッファロー・ビル、西部開拓時代のガンマン(生年 1846年)
1920年 - 芳川顕正、政治家(生年 1842年)
1922年 - 大隈重信、第8代・17代内閣総理大臣、東京専門学校(早稲田大学)創設者(生年 1838年)
1931年 - 高島北海、日本画家(生年 1850年)
1934年 - マリヌス・ファン・デア・ルッベ、共産主義者(生年 1909年)
1935年 - エドウィン・フラック、陸上競技選手(生年 1873年)
1941年 - イサイ・シュール、数学者(生年 1875年)
1941年 - フランク・ブリッジ、作曲家(生年 1879年)
1947年 - 織田作之助、小説家(生年 1913年)
1947年 - 長谷川テル、社会運動家、エスペランティスト(生年 1912年)
1951年 - 仁科芳雄、物理学者(生年 1890年)
1951年 - シンクレア・ルイス、小説家(生年 1885年)
1957年 - 有馬頼寧、政治家、日本中央競馬会第2代理事長(生年 1884年)
1957年 - ガブリエラ・ミストラル、詩人、教育者(生年 1889年)
1961年 - ダシール・ハメット、推理作家(生年 1894年)
1963年 - タデウシュ・シェリゴフスキ、作曲家(生年 1896年)
1967年 - ラダ・ビノード・パール、法学者、極東国際軍事裁判判事(生年 1886年)
1968年 - ネル・ホール・ホップマン、テニス選手(生年 1909年)
1970年 - パーヴェル・ベリャーエフ、宇宙飛行士(生年 1925年)
1971年 - ココ・シャネル、ファッションデザイナー(生年 1883年)
1973年 - 郡司次郎正、小説家、作詞家(生年 1905年)
1976年 - ハウリン・ウルフ、ブルース歌手(生年 1910年)
1976年 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(生年 1914年)
1981年 - リチャード・ブーン、俳優(生年 1917年)
1983年 - ロイ・デメイオ、マフィアの構成員(生年 1940年)
1985年 - アントーン・カラス、ツィター奏者、作曲家(生年 1906年)
1986年 - 猪谷六合雄、スキー指導者、猪谷千春の父(生年 1890年)
1986年 - ヤロスラフ・サイフェルト、作家、詩人、ジャーナリスト(生年 1901年)
1986年 - 長津義司、作曲家(生年 1904年)
1990年 - 栃錦清隆、大相撲第44代横綱(生年 1925年)
1990年 - ジュリエット・ベルト、女優、映画監督(生年 1947年)
1992年 - 松村喜雄、推理作家、評論家(生年 1918年)
1997年 - アレクサンダー・トッド、生化学者(生年 1907年)
2002年 - 田中一光、グラフィックデザイナー(生年 1930年)
2004年 - 日下章、プロ野球選手(生年 1927年)
2004年 - ジャック・モイヤー、海洋生物学者(生年 1929年)
2004年 - アレクサンドラ・リプリー、小説家(生年 1934年)
2005年 - ジョゼフィーヌ=シャルロット・ド・ベルジック、ルクセンブルク大公ジャンの妃(生年 1927年)
2007年 - 阿部保、詩人(生年 1910年)
2007年 - カルロ・ポンティ、映画プロデューサー(生年 1912年)
2007年 - 木暮正夫、児童文学作家(生年 1939年)
2008年 - 長沢勝俊、作曲家(生年 1923年)
2008年 - クリストファー・ボウマン、フィギュアスケート選手(生年 1967年)
2014年 - 水沢薫、プロ野球選手(生年 1965年)
2015年 - フランチェスコ・ロージ、映画監督(生年 1922年)
2016年 - 竹田圭吾、ジャーナリスト(生年 1964年)
2016年 - デヴィッド・ボウイ、ミュージシャン、俳優(生年 1947年)
2017年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(生年 1934年)
2021年 - ジュリー・ストレイン、女優、モデル(生年 1962年)
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1月10日って何の日?
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