E2(2022)#0011
■イヴェント名:「門戸厄神の初厄神(厄除大祭)」
☆がんばれ神戸・震災復興祈願型・年中行事型・地元密着型・参加型
☆門戸厄神の「初厄神」へは、厄除開運を願う数十万人が参拝に訪れます。毎月19日が厄神明王の縁日で、毎年1月18日と19日は特に「初厄神」といい、終日賑わいます。
■日時:2022年1月18日~19日
8:00~20:00
■会場:門戸厄神・東光寺
住所:兵庫県西宮市門戸西町2-26
▼R2(Rescue Rute)災害避難経路
■アクセス
【電車・バス】
阪急今津線「門戸厄神駅」から徒歩10分
【車】
▼駐車場:あり
1月18日、19日は付近道路車通行禁止(付近道路交通規制あり)
■料金:無料
■イベント内容
▼毎月19日は厄神明王様のご縁日。新年のこの日は特別で、数十万の善男善女が参拝に訪れ、一年で一番の賑わいをみせる。 ※新型コロナウイルス感染防止対策に協力をお願い
☆「西宮市」ってどんなところ?
西宮市(にしのみやし)は、兵庫県の南東部にある人口約48万人の市である。中核市、保健所政令市の一つ。
▼阪神間の中間に位置する都市。2005年4月1日の推計人口で尼崎市を抜き神戸市、姫路市に次ぐ兵庫県第三位の都市となり、2006年6月12日には推計人口が47万人を超えたが高止まりし、2021年1月現在で48万人台で推移している。
▼プロ野球・阪神タイガースの本拠地であり、春夏の高校野球全国大会が開催される阪神甲子園球場や、毎年1月9日から11日の十日戎で「福男選び」の神事を行うことでも知られる西宮神社、また日本三大厄神の一つ門戸厄神東光寺が所在している。西宮神社の門前町として長い歴史を持つ。
▼1995年の阪神・淡路大震災では大きな被害が出たが、中南部の阪急の西宮北口駅周辺など市内各地で復興事業・再開発事業が進み、震災前後で大きく景観が変わった。2008年には西宮北口駅前の阪急西宮スタジアム跡地に西日本最大級のショッピングセンター・阪急西宮ガーデンズが完成した。立地条件の良さからガーデンズの存在の影響は大きく、住みたい街ランキングで西宮市を上位に押し上げたばかりでなく、売上高でも神戸市の百貨店を脅かしている。
▼古代、西宮市には南部の大部分に入海が出来ており、入海が完全に埋まったのは中世後期頃と考えられている。[要出典]現在、西宮神社から東に伸びる旧国道は、当時、入海とを区切っていた砂州の跡であり、一部の区間で、道路が周辺より少し高くなっていることが確認できる。[要出典]弥生時代には遺跡、古墳時代には古墳が多く作られている。奈良時代以前に廣田神社、平安時代に淳和天皇の勅願寺として空海により鷲林寺が創建(833年)されたほか、神呪寺などの社寺が開かれる。特に廣田神社は伊勢神宮荒祭宮祭神を祀る県下第一の社格を持つ大社として厚い崇敬を集め、中世以降「西宮下向」と称し国家の神事を司った神祇官の歴代長官や貴族・五山の僧侶たちが度々参詣していたことに示されるように、西宮とは広田神社の別称であった。西宮神社の鳥居前に開けた西宮は14世紀には市場が設けられて商業の中心となり、西国街道と中国街道の交流地であることから宿場町としても栄えた。律令国では摂津国の範囲である。
▼地名の由来
「西宮」という名称の起こりについては諸説あるが、戎神を最初におまつりしていたと伝えられる鳴尾や古代の先進地域である津門から見て「西の方の宮」という説や平安京(京都)から見て貴族の崇敬篤き廣田神社を含む神社群を指して「西宮」と称していたが、戎神信仰の隆盛と共に戎社(西宮神社)を「西宮」と限定して呼ぶようになったという説などが有力。
【道の駅】
▼なし
【祭事・催事】
十日えびす(西宮神社)
西宮さくら祭(夙川公園他)
西宮市民祭り
西宮酒ぐらルネサンス
西宮国際ハーフマラソン
全国高等学校野球選手権大会
選抜高等学校野球大会
【出身有名人】
村上春樹(小説家)
大川ぶくぶ(漫画家、『ポプテピピック』作者)
深見東州(半田晴久)(宗教家、実業家)
熊谷真菜(生活文化研究家、たこ焼き研究家(タコヤキスト)、作家、フードマーケティングデザイナー)
勝部如春斎(絵師)
浅暮三文(作家、推理作家、SF作家)
我孫子武丸(推理作家)
海野つなみ(漫画家)
木村博史(ビジネス書作家・放送作家)
小林恭二(作家)
清涼院流水(推理作家、自称「大説家」)
谷川流(作家)
江頭美智留(脚本家)
尾崎将也(脚本家)
重森孝子(脚本家)
岩谷時子(作詞家・翻訳家)
三代目魚武濱田成夫(詩人)
やぶうち優(漫画家、アニメ「水色時代」の原作者)
赤田勲(ゲームクリエイター、ゲームプロデューサー)
坂上陽三(ゲームクリエイター、ゲームプロデューサー、バンダイナムコエンターテインメント役員)
阿久津主税(将棋棋士)
万波奈穂(囲碁棋士)
菊池徹(南極探検家)
福王和幸(ワキ方福王流能楽師)
JUNICHI(画家/ドローイングアーティスト。大阪生まれ、9歳から西宮市在住)
佐野菜見(漫画家)
あいみょん(シンガーソングライター)
芦田愛菜[26](女優・タレント)
ミナ(TWICE)
堤真一(俳優)
鈴木亮平(俳優)
岡崎体育(シンガーソングライター)
月亭方正(落語家、お笑い芸人)
団長安田(安田大サーカス)(お笑い芸人)
生瀬勝久(俳優)
内田裕也(ミュージシャン)
藤原紀香(女優)
大橋トリオ(シンガーソングライター)
明石昌夫(音楽プロデューサー)
アキラ・カネダ(俳優・声優・スタントマン・ダンサー)
石川英郎(声優)
梅原怜子(シンガーソングライター)
大倉智之(INSPiのメンバー)
王様(ミュージシャン)
薫(ミュージシャン)
片山怜雄(俳優)
桂吉坊(落語家)
桂小枝(落語家)
加納永美子(モデル)
カンカン(お笑い芸人)
熊谷奈美(ローカルタレント)
クリステル・チアリ(タレント、声優)
小坂明子(ミュージシャン)
小南満佑子(女優)
阪本奨悟(俳優、シンガーソングライター)
夙川アトム(俳優、元お笑い芸人)
嶋大輔(歌手)
駿河太郎(俳優)
仙堂花歩(お笑い芸人)
高岡建治(俳優)
高尾光子(女優)
鄭龍進(俳優)
徳垣友子(歌手、ミュージカル女優)
鳥肌実(お笑い芸人)
鳴海唯(女優)
にわつとむ(俳優)
パーポ明石(元落語家、ダンサー)
松下優也(歌手)
松本夏空(タレント)
松山冴花(ヴァイオリン奏者)
三田篤子(元女優)
村上文香(元NMB48・元つぼみ)
村上ポンタ秀一(ドラマー)
村田寛奈(9nine)
やなぎ浩二(お笑い芸人)
山田スミ子(女優)
依藤宗子(女優、ミス・ワールド日本代表)
笑福亭里光(落語家)
山根涼羽(AKB48)
呂布カルマ(ラッパー)
紀平梨花(フィギュアスケート選手)
佐藤輝明(プロ野球選手、阪神タイガース所属)
永井龍(プロサッカー選手、サンフレッチェ広島所属)
小林稔(騎手・競走馬調教師)
長島☆自演乙☆雄一郎(プロキックボクサー)
田口壮(元プロ野球選手、福岡県で出生後、小学校卒業まで岡山県岡山市で過ごし、中学時代より西宮に在住。)
坂本直子(マラソン選手)
中村友梨香(マラソン選手)(京都府福知山市生まれ)
畑中和(車いす陸上競技選手)
別当薫(元プロ野球選手・監督。野球殿堂入り)
藤尾茂(元プロ野球選手)
大村直之(元プロ野球選手。大阪近鉄バファローズ→福岡ソフトバンクホークス→オリックス・バファローズ)
南竜介(元プロ野球選手。横浜ベイスターズ→千葉ロッテマリーンズ)
沢松奈生子(元プロテニス選手)
沢松和子(元テニス選手。沢松奈生子の叔母)
沢松順子(元テニス選手。沢松奈生子の母)
石澤典明(元プロサッカー選手。MIOびわこ草津)
井上怜奈(フィギュアスケート選手)
成本年秀(元プロ野球選手。ロッテ→阪神タイガース→ヤクルトスワローズ→中華職棒・統一)
ヒロ松下(元インディ500ドライバー)
森本晃生 (元レーシングドライバー)
戸澤陽(プロレスラー。WWE所属)
松岡亮輔(プロサッカー選手。藤枝MYFC所属)
多田悦子(プロボクサー)
木下勲(プロバスケットボール選手。和歌山トライアンズ所属)
多岐篤司(元プロ野球選手)
【マスコットキャラクター】
■お問い合わせ
門戸厄神・東光寺
0798-51-9090
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