E2(2022)#0016
■イヴェント名：「第10回ひみぶりフェア」
☆震災復興祈願型・年中行事型・地元密着型・参加型
☆門戸厄神の「初厄神」へは、厄除開運を願う数十万人が参拝に訪れます。毎月19日が厄神明王の縁日で、毎年1月18日と19日は特に「初厄神」といい、終日賑わいます。
■日時：2021年12月1日～2022年2月28日
営業時間や定休日は各店舗により異なる
※ブリの水揚げがなくなり次第終了
■会場：氷見市内のひみぶりフェア参加各店
住所：富山県氷見市
▼R2(Rescue Rute)災害避難経路
■アクセス
【電車・バス】
JR氷見線「氷見」駅下車
【車】
能越自動車道「氷見」IC・「氷見北」ICを利用
▼駐車場：あり
■料金：無料
■イベント内容
▼ぶりの刺身、ぶりしゃぶ、ぶり大根、焼き物、寿司など、今年の冬は氷見のぶりづくし料理を堪能してください！
ひみぶりフェア参加店（市内の旅館、民宿、ホテル、割烹、寿司店、居酒屋）では、氷見ならではのブリ料理が食べられます。
▼寒ブリの季節は冬。北海道付近から日本海を南下し、氷見沖の定置網漁に入り始めるのが11月ごろ。12月から1月が旬のピークで、寒ブリが大漁にとれれば、長くて2月ごろまで安定して水揚げすることができます。ただし、水揚げ量はブリ次第。毎年本数が異なりますので、水揚げ状況によっては、本数が少なく、氷見の寒ブリを提供できない場合があります。ひみぶりフェア参加店にお問合せ、ご予約の上、お越しいただくことをおすすめいたします。また、ブリシーズンは大変混み合いますので、早めにご予約ください。
★ひみ寒ぶり期間終了宣言
1月22日の出荷をもって、『ひみ寒ぶり』期間の終了宣言がありました。今後は氷見産ブリとして出荷されます。少ないながら脂ののった良質なブリが水揚げされることもありますので、参加店にお問合せの上、お召し上がりください。
☆「氷見市」ってどんなところ？
氷見市（ひみし）は、富山県北西部に位置する市である。
▼氷見の地名の由来について氷見市ホームページでは、1.古代、蝦夷防備の狼煙を監視する場所で、狼煙の火を見るところだから火見と言った。2.海をへだてて、立山連峰の万年雪が見えるところだから氷見と言った。3.海の漁り火が見えるところだから火見と言った。4.海が干し上がって、陸地になったところだから干海（ひみ）と呼んだ、等様々な説があると紹介している。
【道の駅】
▼道の駅 氷見
富山県氷見市北大町25番5号
・駐車場
普通車：214台
大型車：9台
駐輪場
国際シンボルマークスペース
EV充電スポット
・トイレ
4か所 「ひみ番屋街」内含む（多目的トイレあり）
公衆電話：1台
氷見漁港場外市場 「ひみ番屋街」
・物販施設・鮮魚施設 8:30 - 18:00（鮮魚は売り切れ次第終了）
フードコート 8:30 - 19:00
回転寿司 10:00 - 21:00
・氷見温泉郷 「総湯」（隣接施設、2012年10月30日にオープン）
営業時間 10:00 - 23:00（最終入場 22:00迄）
朝風呂 7:00 -（土・日・祝のみ）
「総湯」のみ年中無休（臨時休業あり）
【祭事・催事】
まるまげ祭（4月17日）
ごんごん祭（4月17・18日）
氷見祇園祭（7月13・14日）
ひみまつり（8月第1土・日曜）
【出身有名人】
浅野総一郎（浅野財閥創始者）
石出宗秀（官僚）
今市子（漫画家）
海乃美月（宝塚歌劇団月組トップ娘役）
海道衛秀（ハンドボール選手）
加納みゆき（女優）
鎌仲ひとみ（映画監督）
河内孝博（元北陸放送アナウンサー、現：声優）
義教(江戸時代、浄土真宗本願寺派の僧。西本願寺の教学トップ能化を務める。また弟子を多く育て、越中は「学国」と呼ばれるようになった。
蔵真墨（写真家）
黒瀬川進（元力士）
斎藤弥九郎（幕末期の剣術家）
高峯一愚（哲学者）
辻本俊夫（作詞家、「富山県民の歌」「氷見市民の歌」）
東海辰弥（元アメリカンフットボール選手）
堂故茂（政治家）
時津海正男（元力士）
中西智海（仏教学者）
萩山教嚴（政治家）
林正之（氷見市長）
早船愛子（ハンドボール選手）
氷見ヶ濱弥太郎（元力士）
藤子不二雄A（漫画家・氷見市名誉市民）
干場崇永（元プロ野球選手）
南弘（政治家 台湾総督）
もとひら了（アニメ脚本家）
江幡平三郎（IBC岩手放送アナウンサー）
浦野雄平 (陸上競技選手)
国崎和也 (ランジャタイ・漫才師)
山田龍聖(野球選手)
【マスコットキャラクター】
●獅子ブリむちゃブリ
■お問い合わせ
ひみぶりフェア実行委員会事務局
電話番号：0766-74-5250
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E2(2022)#0016：2月28日まで：氷見市：「第10回ひみぶりフェア」
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