E2(2022)#0018
■イヴェント名:「第18回ミマサカコドモ絵画展」
☆震災復興祈願型・年中行事型・地元密着型・参加型・キッズ型
☆昭和59年より「勝田郡児童生徒絵画展」として始まった同展も、勝央美術文学館の開館にともない名称を改め、今年で18回目。今回は、美作管内32の小学校より300点の作品応募があった。会場では、12月の審査で決定した金賞以下の優秀作とその他の応募作品をすべて展示紹介する。子どもたちの感性豊かな素晴らしい作品を堪能しよう。
■日時:2022年1月6日㊍〜2022年1月30日㊐
10時0分~18時0分
■会場:勝央美術文学館
住所:岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
▼R2(Rescue Rute)災害避難経路
■アクセス
【電車・バス】
姫新線「勝間田」駅より徒歩約15分
【車】
中国自動車道津山ICより約15分/美作ICより約10分/勝央ICより約5分
▼駐車場:あり
瀬戸蔵189台(最初の一時間は無料)
■料金:無料
■イベント内容
▼美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催しています。
今回は、32校から300点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。
美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
☆「勝田郡」ってどんなところ?
勝田郡(かつたぐん)は、岡山県(美作国)の郡。
勝央町(しょうおうちょう)
奈義町(なぎちょう)
英田郡と合わせた地域が勝英地方と呼ばれる場合がある。
▼勝央町(しょうおうちょう)は、岡山県の北東部に位置し、坂田金時終焉の地として知られる町である。町名は勝田郡の中心を自負して命名された。
【道の駅】
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【祭事・催事】
【出身有名人】
BOSE(ミュージシャン・スチャダラパー MC担当)
古村貢三郎(政治家、第4代愛知県瀬戸市長)
可児藤吉(河川形態型を提唱した、世界的生態学者。京都帝国大学で研究中、徴兵にてサイパンにて戦死。現在の生態学は可児の業績なくして考えられない)
木村毅(文学者)
額田六福(劇作家)
福島金一郎(画家)
赤堀佐兵(画家)
【マスコットキャラクター】
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■お問い合わせ
勝央美術文学館
電話番号:0868-38-0270
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E2(2022)#0018:1月30日まで:勝田郡:「第18回ミマサカコドモ絵画展」
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