■イヴェント名:「第26回ふれあいカーニバルinおかべ」
☆震災復興祈願型・お祭り型・NAC5 MONAKA 型・家族サービス型
☆ふれあいカーニバル(夏祭り)のストリート会場には、商工業者・各種団体・企業からの模擬店の出店や若者の掛け声とともに大きく揺らぐ神輿と市の指定文化財でもある屋台から繰り広げられるリズミカルな太鼓の音が響き渡り、祭りをより一層盛り立てます。
■日時:2017年7月23日(日)
15:00~21:00
雨天決行
■会場:岡部駅前通り
住所: 埼玉県深谷市岡
▼R2(Rescue Rute)災害避難経路
■アクセス
岡部駅北口
国道17号 岡部駅入口信号交差点を南
■料金:無料
■イベント内容
▼大きく揺らぐ神輿にリズミカルな太鼓の音が響きます。
神輿をはじめ、屋台ばやしや太鼓演奏、
八木節踊りやダンスフェスティバルなど、
楽しいイベントが盛りだくさん!
ふっかちゃんも登場する、深谷の夏を満喫できるイベントに、ぜひ、お越しください!
☆深谷市って?
深谷市(ふかやし)は、埼玉県北部にある人口約14万3千人の市。人口は入間市に次ぐ県内14位。
県下有数の農業地帯であり、深谷ねぎは日本一の出荷量を誇る。
第一国立銀行の創立に携わるなど、近代日本経済の基礎を築いた渋沢栄一の生誕地でもある。また、当地が選挙区だった政治家の荒舩清十郎が運輸大臣在任時に、国鉄に働きかけて深谷駅に急行列車を停車させたことで話題になった。
生産量日本一であるネギ(深谷ねぎ)などを中心とした農業や、チューリップを始めとする花卉栽培が盛んである。工業では、地元で採れる土から作ったレンガや、瓦などの製造がもともと盛んであったが、昭和30年代に市の東部に工業団地が造成され、今日では工業都市ともなっている。近年では、渋沢栄一の好物とされる具だくさんの幅広煮込みうどん煮ぼうとうが新たな名産品として注目されている。また、彩の国の名産の一つ「深谷牛」も注目を集めている。
【出身有名人】
畠山重忠(鎌倉時代の有力御家人)
桃井可堂(儒者・倒幕運動家)
尾高惇忠(実業家)
渋沢栄一(実業家)
渋沢成一郎(実業家)
藤田貞資(和算家)
武井保雄(武富士の創業者)
鳥羽博道(ドトールコーヒーの創業者)
尾高ゆう(伝習工女)
北川千代(児童文学作家)
生沢クノ(日本で第2番目の女医)
古今亭志ん丸 (落語家)
岩崎哲也(埼玉西武ライオンズ投手)
遠藤里沙(元文化放送アナウンサー)
バード238(お笑い芸人)
ミムラ(女優)
ゴルゴ松本(タレント、TIMメンバー、旧・花園町出身)
藤原敬典(格闘家)
入江悠(映画監督)
都賀清司(大正~昭和初期の俳優)
伊井圭(小説家)
■お問い合わせ
おかべふれあいカーニバル実行委員会
(事務局)ふかや市商工会岡部支所
電話:048-585-3750