■イヴェント名：「第64回とりで利根川大花火 」
☆震災復興祈願型・花火大会型・夜空のデート型・家族サービス型
☆昭和5年（1930）に大利根橋の開通を記念して始まった「とりで利根川大花火」。長い歴史を誇る花火大会として、毎年約10万人の人々が県内外から訪れ、利根川沿いに広がる青々とした緑の河川敷を埋め尽くす。打ち上げ前の「オープニングセレモニー」では、和太鼓も演奏され、大会をさらに盛り上げる。「4号」「6号」「8号」の迫力ある尺玉大連発、ワイドスターマインや全長300mの大ナイアガラの滝など、息もつかせぬほどに夜空を彩る約7000発の花火を、心ゆくまで楽しもう。
■日時：2017年8月12日（土）※雨天時は翌日に順延、翌日も雨天の場合は翌々日に順延
■会場： 取手緑地運動公園
.住所： 茨城県取手市利根川河川敷 取手緑地運動公園
▼R2(Rescue Rute)災害避難経路
■アクセス
ＪＲ取手駅→徒歩5分
.車：常磐道谷和原ICから国道6号経由20km30分.
駐車場：あり
1500台、無料。混雑が予想されるので公共交通期間の利用を推奨
■料金：無料［桟敷席（1マス・定員大人5名）1万円］
■イベント内容
▼大利根橋開通を記念して始まった花火大会
大利根橋の開通を記念して始まった茨城県取手市の花火大会。約10万人もの人が訪れ、花火を楽しむ。約1600マスの有料観覧席があり、ゆったりと花火を観賞することができる。
打ち上げ数 ：約7000発
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☆取手市ってどんなところ？
取手市（とりでし）は、茨城県南部に位置する市。東京都市圏#茨城県（東京通勤圏）。
地域の中央部を南北に水戸街道（国道6号）が通り、利根川の水運とあいまって、古くは宿場町だった。また、1970年代から1980年代にかけて東京都心のベッドタウンとして開発され人口が増加。それ以降、いわゆる「茨城都民」と呼ばれる住民が多くなった。
【出身有名人】
平将門（武将）、将門は｢相馬の小次郎｣とも称したが、これは相馬郡にあった母の実家(現在の取手市寺田)で育ったことによる。
本多重次（三河三奉行）
酒詰治左衛門（治水）
広瀬誠一郎（利根運河開削者）
武藤完雄 - 東北大学名誉教授、消化器外科学・医学博士
武藤清（建築家）、東京大学教授、文化勲章受章
永田春水（日本画家）
服部正一郎（画家）
高野素十（俳人・医学博士）旧山王村生まれ。
坂口安吾（小説家）1938年から2年間、取手病院に住み込む。
折原啓子（映画女優）
木内幸男（高校野球監督）、取手第二高等学校甲子園優勝時の監督。
松沼博久（プロ野球（西武））、取手第二高等学校OB
松沼雅之（プロ野球（西武））、取手第二高等学校OB
大野久（プロ野球（阪神-ダイエー(現.ソフトバンク)-中日））、取手第二高等学校OB
石田文樹（プロ野球（横浜(現.横浜DｅNA））、取手第二高等学校OB
吉田剛（プロ野球（近鉄(現オリックス)-阪神））、取手第二高等学校OB
野口祥順（プロ野球（ヤクルト））、藤代高等学校OB
田口昌徳（プロ野球（日本ハム-ソフトバンク））、藤代紫水高等学校OB
井坂亮平（元プロ野球選手（楽天））、取手東中学校(現・取手第一中学校)、藤代高等学校OB
美馬学（プロ野球（楽天））、藤代中学校、藤代高等学校OB
飯田真輝（プロサッカー選手。松本山雅FC所属。ボジションはDF。背番号は4番）
輪湖直樹（プロサッカー選手。柏レイソル所属。ポジションはDF。背番号は22番）旧北相馬郡藤代町出身。藤代南中学校OB
吉田豊（JRA騎手）、藤代中学校OB
吉田隼人（JRA騎手）、藤代中学校OB
長塚智広（競輪）、アテネオリンピック銀メダル、取手第一高等学校OB
十文字貴信（競輪）、アトランタオリンピック銅メダル、取手第一高等学校OB
井上貴子（女子プロレスラー） 、取手松陽高等学校OG
小川良成（プロレスラー）
堂島孝平（ミュージシャン）、大阪生まれ当市育ち、取手松陽高等学校OB
伊原直子（声楽家）当市在住、アルト歌手
豊嶋真千子（声優）
西村美月（NHK新潟放送局キャスター）
蛯原哲（日本テレビアナウンサー）
斎藤哲也（TBSアナウンサー）
中村慶子（NHKアナウンサー）
結城さとみ（NHKアナウンサー）
木内美穂（女優）
琴吉（大相撲呼出）
加藤啓子（女流棋士）
後藤仁（日本画家、アジアの美人画）一時、当市在住
蔡國強（現代美術家）1990年前後から5年間、当市在住
伊勢谷友介（俳優、モデル。東京藝大取手キャンパスOB）
廣枝音右衛門（台湾総督府警察の警察官。市内に墓と部下が建立した顕彰碑がある。）
■お問い合わせ
0297-74-2141
(取手市観光協会)